先日のプレミアムクラス搭乗の際、謎の座席ブロックがあったので状況を書き留めておきます。
以前こちら↑に書いたものとは別の怪奇現象です。
その日はいつも通り関空に向かうために南海電鉄の特急ラピートに乗っていました。
風を引いて熱っぽいので音楽は聞かずにウトウトしていたのですが、咳が出始めたので目が冷め、時計を見ると出発時刻の50分位前でした。
「そういえば、50分前に座席変更できなくなるんだった」
と思い出し、本当にそうなるかを再度確認してみた時のことです。
「なんじゃこりゃあああああ」
この画像自体は普通の画像なのですが、前日に確認したところガラガラだったプレミアムクラスがほとんど埋まってしまっているではありませんか。
「搭乗便の普通席が満席になっているのかも。。。」
と思いながら空港に着いてチェックイン。
そして搭乗してドアが閉まるまで待ってから周りを見渡したところ、
■:座っている
□:空いている
■□ □□□ □□
□□ □□■ □■
■□ □□□ □■
着席しているのは私を入れて5席だけでした。列車の中で50分前に確認した時の座席の状態とは全く違います。
一体これはどういうことなのでしょうか。
確かにこれまでも、プレミアムクラスで当日に座席の確認をすると、他が空いているのに自分の隣だけ誰かが座っていて(ブロックされている?)、実際に搭乗してみると誰も座っていないというようなことは何度もあったのですが、今回のように大規模にブロックされているのは初めて見ました。
これは本当に何を意図したブロックなのか不気味ですね。
どなたかご存知の。。。というか、係員の人に聞いてみましょうかw さすがにこれを聞くのは難しいというか、どういうふうに聞いたらいいんでしょうかw
「ブロックされている気がするんですが。。。」
のような感じで、今日の帰りのスイートチェックインで聞いてみましょうかね。