出張用ノートパソコンは何が良いのか2018年版

出張用ノートパソコンは何が良いのか2018年版

ここ数年で色々とノートパソコンの傾向が変わって来まして、現時点で出張用のノートパソコンは何が良いのかというのを再度考えてみました。

 

数年前なら最先端の機能でも、今ならベーシックモデルに含まれている機能になっていて、色々と検討しなければならないポイントが変わっている感じです。

 

CPU性能

僕の場合はパソコンで開発をしているので、割りとハイスペックなパソコンが必要になるわけですが、ドキュメント作成など普通に使う分には、今のパソコンは必要十分なものが多いですね。

とはいえ直近ではCPUをどれにするのかという問題が割りと重要になってきている感じではあります。IntelのCeleronなのかCore i5なのかということではなく、IntelなのかAMDなのかARMなのかという議論です。

AMD(Ryzen Mobile APU)は内蔵グラフィックス性能がIntelの2~3倍程度あるため、3Dゲームなどが割りと快適にできる利点があり、かつ価格の割にCPU自体の計算能力が高くなっています。

ARMは処理性能はIntel、AMDには及ばないものの、スマホに搭載されるなど省エネルギー動作に特化されていて、噂では20時間以上動画を再生し続けることができるなど、充電の機会が少ない外回りでの利用で力を発揮するかもしれないですね。

 

おそらくニーズとしては長時間駆動のノートパソコンのほうが多いのでは無いかと思っていまして、ARMのノートパソコンが出たら買いという判断で良いのではないでしょうか。(MicrosoftもWindowsはIntelではなくARMで動作させるのを標準にさせたがっているみたいですし)

 

 

機能性

ここ最近、僕が一番思っているトレンドとしては、充電ポートがUSB Type-Cになっているものが増えてきている印象です。一番最初にMacbookがUSB Type-Cしかポートが無いようにしてから、他のメーカーも追従しているような。。。

これまでノートパソコンは独自規格の充電ポートになっていて、メーカー間で全く互換性がなかったという謎の不便さがやっと解消されてきましたね。

ACアダプターを忘れても、USBタイプの充電器があれば充電できますし、最悪スマホ(Android)の充電器でもなんとか充電はできるわけですし、Nintendo Switchも充電できますしw

しかも充電だけにとどまらず、他の機器とも高速通信できるというのも素晴らしいです。

ノートパソコンで拡張性を手に入れようと思ったら、今までは専用のドックに接続するのが常識でしたが、Type-Cのポートさえあればケーブルを1本挿すだけで充電しながら、外部ディスプレイに繋いだり、マウスに繋いだりといったことができるので、ノートパソコンを買うときは、この機能は絶対に外せないものです。

 

 

モバイル性能

ここ直近で言われているのがAlways Connected PCという言葉で、インターネットに常につながっているパソコンというやつです。

僕が使っているThinkpad Tシリーズは、パソコン本体にSIMカードが挿せるようになっていて、WiFiが無いときはdocomoの4G回線でインターネットに接続されるようになっています。これは普段みんなが使っているスマホと同じような感覚で、ネットに繋がらなくて調べ物ができなと言う不便さがなくなるわけです。

モバイルWiFiルーターやスマホのテザリングを使うという手もありますが、ノートパソコン単体でモバイル回線に接続できるというのは非常に便利ですね。

 

このモバイル周りの機能については、やはりSIMカードが挿せるノートパソコンを買うほうが良いですが、更に進化したeSIMというものを搭載しているノートパソコンも存在しています。

これは世界中どこに行ってもSIMの差し替えの必要がなく、PC内に搭載されているSIMのキャリア情報を書き換えるだけで通信が可能になるものです。

スマートですね。もしeSIMが入っていれば検討の価値あり。またそんな最先端機能が無くてもSIMのスロットだけは必須でしょうね。

 

 

携帯性

Macbook Airが出て以来、薄型を極めたノートパソコンがたくさん出てくるようになってきましたが、実際問題、薄っぺらいというのは見た目の問題であって、若干分厚くても軽ければ持ち運ぶのに苦労することはありません。

逆にインチ数が小さくて分厚めに作ってあるノートパソコンのほうが頑丈にできていて、出張に持っていくには相性がいいと思います。

 

重さは、重くても1.3kg台でとどめておくのが良いですね。携帯して利用するのを前提にしているノートパソコンは、だいたいこの1.3kgというのが最大値ですね。

この分野は、ノートパソコンが出てから一番研究されているであろう箇所ですので、今となっては1.3kg台のものは安い価格帯からたくさん出ています。

 

 

 

以上のように、出張で利用するために便利であろう項目を検討してみました。

まとめると、

  • ARMのCPMは電池長持ちで嬉しい
  • TYPE-CのUSBポートは便利すぎて嬉しい
  • SIM使えたらどこでもネットにつながって嬉しい

という感じになります。

 

このあたりが出張時に色々と助かる機能になってくるかなと。

 

ぜひ、出張用ノートパソコンを買う際に参考にしてみてください。

 

 

ではまた。

 

 

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