スーパーの半額シールを狙いに行くのが楽しみな日々

スーパーの半額シールを狙いに行くのが楽しみな日々

すごく貧乏くさいタイトルを付けてみましたが、世界がコロナ状態になってから大体1年が過ぎ、世の中が大きく変わってしまったことについての所感を書いておきたいと思いました。

1年前までは毎週大阪と東京を往復する日々を送っていて、やれANAダイヤだ、交通手段がどうだこうだ、ポイントを稼ぐにはこれだ、などとやってきたわけですが、今となっては昔話。

今は、大阪の自宅で極力外に出ない暮らしをしています。

もう1年も。

2020年の1月末から勤め先の自宅勤務が始まりまして、そこから東京に出張したのは10回も無いでしょう。行ったとしても1回あたり1泊2日。羽田空港の国内線ターミナルも様変わりして、高速バスの減便など、今までと同じ生活はできないのだなぁと感じた次第です。

最近では、自宅1km半径程度が行動範囲になり、その中での楽しみと言えばスーパーに行くこと。自分で料理もするので、スーパーでの買い物は最近の一番の楽しみになっています。

で、そこで思うのが、やっぱスーパーの半額シールというのは偉大であるということ。なんせ半額。通常価格の50%Off。酒のおつまみを買いに夜に行くと、この半額シールが目に入るわけです。

いつも売っている半値で買えるというのは非常に魅力でして、曜日や天気や気温でノウハウがあるのか、いつも同じ時間帯に半額シールが貼られないというのも魅力の一つ。

人が多いタイミングで半額シールが貼られていると、わりとなりふり構わず割り込んで、自分が食べたいと思うものをゲットしてしまうというのが、サバイバル感があって面白いと思うわけです。

まあ、ちょっと大阪人っぽいっかなとは思いますが。

いかに安く買えるかというのは、やっぱ達成感があって、精神衛生上良いのではないかと僕は思っています。ちなみに、今、新しく買った(といっても築60年)の自宅のリノベーションも、いかに安くて普通に使えるかと言うのにフォーカスしてやっていて、最上級ではなくてコスパを追求していくのは頭を使うし本当に面白いと思っています。

と、こんなことを書いてみましたが、実際には、学生の頃〜貧乏社会人時代の間は、本当に半額シールにはお世話になって、そこで浮いたお金を勉強と投資に使うことで、やっと今の自分があると思っている部分もあります。それを考えると「半額どころではない」というのが、スーパーの半額シールのすごいところ。

半分のコストで僕を生きさせてくれて、残りを将来のための投資に使わせてくれているわけですので。実際かなりレバレッジが効いていると思っていて、本気で余った分のお金を自己投資することで、半額シールの食品に100円払うと、将来に渡って何倍もの金額が返ってくるのは余裕でできることだと思います。

具体的な話にすると、例えば若い頃に一人暮らしをするなどして、1ヶ月で500円弁当を30回購入するとして、それが半額の250円で購入できたとすると、7500円が浮くわけです。

7500円あると、技術書が1冊〜2冊程度は購入でき、それを読んで自分の稼ぐ力にできます。これを4年間続けたとすると、自己投資額は36万円。

もしそういった投資をせずに技術もないままアルバイトをした場合は、

  • 時給1000円 × 8時間 × 月20日 × 12ヶ月 = 192万円

逆に半額シールの投資をした場合は、うちの業界でいうと、

  • 時給5000円 × 8時間 × 月20日 × 12ヶ月 = 960万円

となります。これは大げさな時給を出しているのではなくて、36万円の投資と学習時間を取れば、僕がいる業界では普通に稼ぐことができます。実際にはほとんどの人が本気で勉強をしていないので稼げていないというだけです。学歴も関係ありません。

その差は1年で768万円。36万円の投資期間である4年間で比べると、36万円の半額シールのお得分で3072万円もの収入の差額になるわけです。その比率85倍。

つまり半額シールはレバレッジ85倍を確実に得られる驚異のハイリターン商品だったわけです。

僕はこの事実に44歳(=今)になって気づきました。

そういった勉強や投資をするのも30歳台で始めたので僕は遅いほうだと思います。

この事実を若い人にも知ってもらって、有効に半額シールを利用してもらいたいと思った次第です。

 

ではまた。

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